自分に期待
するチカラを
ぐんぐんと。

北海道安平町は、教育の町

自分に期待
するチカラを
ぐんぐんと。

札幌都心から80分、新千歳空港から20分のところに位置する安平町。
ちょうどよさがここには詰まっています。そしてちょうどいいだけではなく、
飛び抜けているものもここに。安平町が目指すのは、日本一の教育のまち。
2018年9月の震災からの復興とともに立ち上がる、小中一貫の義務教育学校。
質の高さと先進的な取り組みで日本中から注目を集める、幼保連携型認定こども園。
そして、様々な「学び」を「挑戦」に繋げる安平町独自の教育手法”あびら教育プラン”。
安平町は、不確実なこの時代を生き抜くために最も必要なチカラ、
「自分に期待するチカラ」を育てています。

今の子どもたちに、今の大人が正解を教えるのは無責任。

不確実な現代では、はっきりとした正解を導きだすことはできないからです。

だからこそ、安平町は物事に関心の目を向け、学び続けることで

「自分に期待するチカラ=自分ならやれる!と思う心」を育みます。

あびら教育、
ココがすごい

安平町が目指すのは、日本一の教育のまち。
「“自分”が世界と出会う場所」をコンセプトにした令和5年に開校予定の小中一貫義務教育学校。質の高さと先進的な取り組みで日本中から注目を集める、幼保連携型認定こども園。
様々な「学び」を「挑戦」に繋げる安平町独自の教育事業”あびら教育プラン”。
そして、親が子育てしやすい環境を叶えるとともに、子どもたちが多様な大人に出会い選択肢を増やすきっかけを作る地域コミュニティ。
安平町はこの4つを軸に子どもたちの「自分に期待するチカラ」を育てています。

幼小中連携。
学校と外の活動
が地続きに。

あびら教育のしくみ

学校教育 地域コミュニティ 自分で学ぶチカラ 物事を研究するチカラ

あびらって
どんなまち?

澄んだ空気のなか耳を澄ますと聞こえてくるのは、鶯とカッコウの鳴き声。
「おはようございます。」すれ違いざまの近所の人との何気ない挨拶。
大きな街とは異なる独特の時間の流れと空気感が心地いい。
安平町民の生活圏は札幌、千歳、苫小牧と幅広く、大自然と都市の両方を満喫できます。
ぜひ一度、安平町の日常を覗いてみてください。

あびらに
暮らすひと
通うひと

安平町に魅了されて移住してきた人、近隣都市から魅力を感じ、通う人。
この町を選んだ人たちは、それぞれのライフスタイルに合わせて安平町の暮らしを満喫しています。なぜ安平に来たの?町での暮らしや、子育て環境って実際はどんなかんじ?
3組のご家族に、じっくりお話を伺いました。

石川さんご一家の写真 石川さんご一家の写真

暮らすひとインタビュー
石川さんご一家

安平町から札幌へ毎日通勤。家庭も仕事も、どっちのやりたいもかなえられる場所。
佐々木さんご一家の写真 佐々木さんご一家の写真

通うひとインタビュー
佐々木さんご一家

子どもに『世の中を生き抜く力』を身につけて欲しい。たどり着いたのが「はやきた子ども園」でした。
高杉さんご一家の写真 高杉さんご一家の写真

暮らすひとインタビュー
高杉さんご一家

森のようちえんを追い求めたらここに。自然の中で動物と共存できる、理想の環境。

あびらに
ちょこっと
関わる

「もともと移住するつもりはなかったのに、気が付いたら安平町に魅了されて移住していた。」そう話す人は少なくありません。安平町を選んだひとが共通して話すのは「外の人を受け入れる、町のあたたかさ」です。
まずは「ちょこっと関わる」くらい気軽に、安平町に遊びにいらしてください。

タイプ1

まちの玄関、
コミュニティ
スペースを
覗いてみる

コミュニティスペース“ENTRANCE(エントランス)”。「町の玄関口として愛される場所になってほしい」という思いで、名前が付けられました。エントランスには、赤ちゃん連れのお母さんから、小・中・高校生、おじいちゃんおばあちゃん、そして町外の方までたくさんの方が集まり、各々の時間を過ごしています。
スタッフは全員移住者。20代~30代、仕事も様々です。町外に住んでいたからこそ分かる安平町の魅力を、移住者目線でお伝えします。

コミュニティスペース ENTRANCE

OPEN 9:00~18:00(月 - 金)
土日祝はイベント開催時のみOPENしています。

コミュニティスペースエントランスの様子

コミュニティスペース“ENTRANCE(エントランス)”。「町の玄関口として愛される場所になってほしい」という思いで、名前が付けられました。エントランスには、赤ちゃん連れのお母さんから、小・中・高校生、おじいちゃんおばあちゃん、そして町外の方までたくさんの方が集まり、各々の時間を過ごしています。
スタッフは全員移住者。20代~30代、仕事も様々です。町外に住んでいたからこそ分かる安平町の魅力を、移住者目線でお伝えします。

コミュニティスペース ENTRANCE

OPEN 9:00~18:00(月 - 金)
土日祝はイベント開催時のみOPENしています。

タイプ2

WEBでの情報
はこちらから。
教育イベントも
盛りだくさん♪

安平町で開催される教育イベントの情報・まちの最新情報が全てここに集まっています。一度遊びに来るといろんな情報が手に入るはず。

あびら教育プランの
最新情報はこちらから

好きが増える

遊育事業では「好きが増える。好きが深まる。」をテーマに、自然を使って子どもが自分の「好き」と出会うための様々なコンテンツを提供しています。

幼児期-小学生向け

新しい世界に出会う

教えない放課後教室「あびらぼ」は、探究授業を通じて、これまで知らなかった新たな世界と出会うきっかけを作っています。

小学生-中学生向け

キミがつくる、世界でたった1つのプロジェクト

子どもたちが自分自身の興味関心に基づいてワクワクするプロジェクトをつくり、実践する。そんな子どもの探究活動をサポートする教室です。グループでの挑戦の場であるあびらぼに対し、ワクワク研究所は個人のやりたいに向き合っていきます。

子どもから大人まで みんなで創る夢への入り口

やりたいことやアイデアを持った「チャレンジャー」が熱い想いを発表し、賛同したサポーターから出資を募るリアルなクラウドファンディングイベント。発表する人も、想いを聞く人も、来てくれた全ての人が「もう少し自分も頑張ってみようかな。」と明日に希望を持てるような場所を作っています。

タイプ3

おためし
暮らし住宅で
移住体験しよう

都会から地方に移住するのはハードルが高く感じるもの。移住するかはまだ全然わからないけれど…という方にぜひ試していただきたいのがおためし暮らし住宅です。
滞在は最短1週間から OK。家具家電が全てついた一戸建て住宅を拠点に、理想の暮らしを探してみませんか?

おためし住宅の写真
おためし住宅の写真
おためし住宅の写真
おためし住宅の写真
おためし住宅の写真
おためし住宅の写真
swipe
おためし住宅のポイント 01
お試ししやすい価格に

より気軽にお試ししていただけるよう価格改定を行いました。

おためし住宅のポイント 02
荷物は身の回りのものだけ

家具家電備え付き。旅行のように洋服や身の回りのものだけでよいので楽チン。

おためし住宅のポイント 03
早来駅から徒歩7分。

役場から2分、駅から7分の住宅街で移住体験ができるので実際のイメージが湧きやすい。

ご利用対象

おためし暮らし住宅は、安平町への移住を検討している方に向けたものです。

  1. 子育て世代の方 概ね40歳未満の世帯利用。子どもの有無は問いません。
  2. 中学生以下の子ども扶養世帯
  3. 町内の認定子ども園の体験入園を希望している方
  4. 町外から町内企業・事業所へ通勤している方
  5. 町内での起業・創業検討者やリモートワーク検討者で、概ね40歳未満の世帯

安平町移住相談窓口

お電話での問い合わせ

8:30~17:15(平日)
担当 政策推進課 政策推進グループ(内藤・杉本)

0145-22-2751

0145-22-2751

Webでのお問い合わせ

 

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