あびら教育、
ココがすごい

安平町が目指すのは、日本一の教育のまち。
「“自分”が世界と出会う場所」をコンセプトにした令和5年に開校予定の小中一貫義務教育学校。質の高さと先進的な取り組みで日本中から注目を集める、幼保連携型認定こども園。
様々な「学び」を「挑戦」に繋げる安平町独自の教育事業”あびら教育プラン”。
そして、親が子育てしやすい環境を叶えるとともに、子どもたちが多様な大人に出会い選択肢を増やすきっかけを作る地域コミュニティ。
安平町はこの4つを軸に子どもたちの「自分に期待するチカラ」を育てています。

幼小中連携。
学校と外の活動
が地続きに。

あびら教育のしくみ

学校教育 地域コミュニティ 自分で学ぶチカラ 物事を研究するチカラ

認定こども園

自然×IT×本物に触れる

「こども園」とは、幼稚園・保育所・子育て支援の3つが1つとなり、運営される施設です。0歳から5歳まで、すべての子ども達が教育・保育を受けることができます。
ここでは自然環境が学びのフィールド。手作りの園庭には、子ども達の好奇心を刺激する仕掛けが数多く施され、子ども達は雄大な自然をフィールドに本物に触れ、興味関心を広げます。ぜひ、公式ページをのぞいてみてください。

認定こども園の様子
認定こども園の様子
認定こども園の様子
認定こども園の様子
認定こども園の様子
認定こども園の様子
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認定こども園

手作りの園庭

2つの子ども園の園庭は、この町に住む人によって手作りされています。園庭には、馬がいたり、畑があったり。自然豊かな教育環境のもと子ども達はのびのび育ちます。

自然の中の教育環境

追分地区にはガンケ山、早来地区には北進の森というふたつのプレーパークがあります。自然環境が学びのフィールドです。

テクノロジーによる効率化

IT技術を積極導入することで業務を効率化し、先生方は保育に集中できるような設計に。授業でも電子黒板などが使われています。

学校法人リズム学園学園長井内聖の顔写真

本物に触れられる環境が、自ら考え・決め・動く、“自分”をつくる

学校法人リズム学園 学園長
井内 聖
※令和3年公開時の情報

今の子ども達が大人になる頃は国や文化の違う人と一緒に仕事をするのが当たり前の時代になるでしょう。またAIやロボットが普及し人は創造性や表現力、協働や協力を中心とした仕事に集約されると思います。そこで必要となるのは「自分」です。自分で選ぶこと、決めること、仲間と協力すること。遊びの時間はこれらが一番多く見られます。またどんなにインターネットやAIなどの技術が進歩しても人も自然の一部であることは変わりありません。自然を感じる感性を失ったとき、人としての心も失われると思います。幼児は一番自然に近い存在です。その真っ直ぐな感性を豊かなまま大切に育んでいくことを大切にしています。近くに森があり、園庭に馬がいて、地域の人があたたかく子ども達と関わる。子どもが子どもらしく自らを生きる場所、自分を豊かにつくる場所。それが安平町であり「はやきた子ども園」という子どもが育つトポス(場)です。

学校法人リズム学園学園長井内聖の顔写真

学校法人リズム学園

学園長 井内 聖
※令和3年公開時の情報

本物に触れられる環境が、自ら考え・決め・動く、“自分”をつくる

今の子ども達が大人になる頃は国や文化の違う人と一緒に仕事をするのが当たり前の時代になるでしょう。またAIやロボットが普及し人は創造性や表現力、協働や協力を中心とした仕事に集約されると思います。そこで必要となるのは「自分」です。自分で選ぶこと、決めること、仲間と協力すること。遊びの時間はこれらが一番多く見られます。またどんなにインターネットやAIなどの技術が進歩しても人も自然の一部であることは変わりありません。自然を感じる感性を失ったとき、人としての心も失われると思います。幼児は一番自然に近い存在です。その真っ直ぐな感性を豊かなまま大切に育んでいくことを大切にしています。近くに森があり、園庭に馬がいて、地域の人があたたかく子ども達と関わる。子どもが子どもらしく自らを生きる場所、自分を豊かにつくる場所。それが安平町であり「はやきた子ども園」という子どもが育つトポス(場)です。

はやきた子ども園公式HP

おいわけ子ども園園長山城義真の顔写真

子どもも大人も「楽しい、やりたい」という気持ちを大切に

おいわけ子ども園 園長
山城 義真
※令和3年公開時の情報

子ども園の園庭には、職員や保護者、地域の方、中高校生のボランティアなど、たくさんの方が関わり、作り上げた「子ども達のやりたい」を引き出す仕掛けがたくさんあります。築山やハイジブランコ、すべり台やタワーなどの遊具、畑の野菜や樹木になる果物など、子ども達の五感を刺激する遊び環境が整っています。その中で、子ども達が興味関心を広げ、より活動に対して意欲的に取り組む仕掛けづくり行うことで、社会で生き抜く力の基礎を育てています。
また、安平町では地域の方も一体となり、子ども達の成長を応援しています。2020年から整備を始めた「冒険遊び場」では、地域の方々と一緒に考え、ともに汗を流し、遊び場づくりをしています。子供だけでなく、大人も本気で楽しめる場所を目指して活動を行っています。
幼児期も大人になってからも、ワクワクやドキドキを大切に。安平町は、ゆったりのびのび、安心して子育てができ、子どもも大人も成長できる町です。

おいわけ子ども園園長山城義真の顔写真

おいわけ子ども園

園長 山城 義真
※令和3年公開時の情報

子どもも大人も「楽しい、やりたい」という気持ちを大切に

子ども園の園庭には、職員や保護者、地域の方、中高校生のボランティアなど、たくさんの方が関わり、作り上げた「子ども達のやりたい」を引き出す仕掛けがたくさんあります。築山やハイジブランコ、すべり台やタワーなどの遊具、畑の野菜や樹木になる果物など、子ども達の五感を刺激する遊び環境が整っています。その中で、子ども達が興味関心を広げ、より活動に対して意欲的に取り組む仕掛けづくり行うことで、社会で生き抜く力の基礎を育てています。
また、安平町では地域の方も一体となり、子ども達の成長を応援しています。2020年から整備を始めた「冒険遊び場」では、地域の方々と一緒に考え、ともに汗を流し、遊び場づくりをしています。子供だけでなく、大人も本気で楽しめる場所を目指して活動を行っています。
幼児期も大人になってからも、ワクワクやドキドキを大切に。安平町は、ゆったりのびのび、安心して子育てができ、子どもも大人も成長できる町です。

おいわけ子ども園公式HP

小中一貫教育

“自分”が世界と出会う場所

安平町の小学校・中学校は「小中一貫型教育」を取り入れています。
また、令和5年度には、新しい義務教育学校が開校予定です。「“自分”が世界と出会う場所」をコンセプトに、子どもたちの選択肢と可能性を広げる仕組みづくりがされています。
校舎の一部、図書室や木工室などは町民も利用でき、地域に開かれた場となる予定です。

早来地区義務教育学校ページをみる

小中一貫教育の様子
小中一貫教育の様子
小中一貫教育の様子
小中一貫教育の様子
小中一貫教育の様子
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小中一貫教育

地域に開かれた学校

新しい学校建設のために開かれた「学校をつくる会」では、子どもと大人が一緒に、学校のあるべき姿を考えてきました。学校があることで、町がより良くなる。そんな、地域と繋がりを持つ学校を目指しています。

小中一貫教育

安平町では、町内全域で小中一貫教育が行われています。教科担任制により学習環境の整備、学年を越えたコミュニケーション機会の増加等、子ども達がより深い学びができる環境づくりを目指します。

ICTを取り入れた先端教育

新しく作られる教室には、黒板に代わり、ホワイトボードとプロジェクター(電子黒板)を設置予定。1人1台のタブレットを使用し、デジタル教科書の試みもスタートします。

安平町教育委員会 教育長
種田 直章
※令和3年公開時の情報

安平町は平成30年度に追分地区で、令和2年度に早来地区で「小中一貫型小学校・中学校」を導入しました。
小中一貫教育の効果については、
・子どもを見守る先生の目が増えることにより子どもたちが安心して学校生活を送れること
・上級生と下級生の交流を通して優しく温かい人間性が醸成されること
・中学校入学と同時に訪れる急激な変化(学級担任制から教科担任制へ、学習量が増加し内容も難しくなる等)に適応できない子どもが陥る中1ギャップを回避できること
・小中学校の先生が互いの校種の特長を理解し、子どもたちが15歳になったときの姿を共有しながら9年間を見通した教育課程を編成・実施できることなどが挙げられます。
現在、中学校の先生が小学校で乗り入れ授業をしたり、6年生が年間30日ほど中学校に登校したりしていますが、子ども達がスムーズに中学校入学を迎えられる体制づくりができていると感じています。
令和5年度には施設一体型の義務教育学校が開校予定です。この町で育つ子ども達が、より深い学びを深めていけるよう、準備を進めています。

安平町教育委員会

教育長 種田 直章
※令和3年公開時の情報

安平町は平成30年度に追分地区で、令和2年度に早来地区で「小中一貫型小学校・中学校」を導入しました。
小中一貫教育の効果については、
・子どもを見守る先生の目が増えることにより子どもたちが安心して学校生活を送れること
・上級生と下級生の交流を通して優しく温かい人間性が醸成されること
・中学校入学と同時に訪れる急激な変化(学級担任制から教科担任制へ、学習量が増加し内容も難しくなる等)に適応できない子どもが陥る中1ギャップを回避できること
・小中学校の先生が互いの校種の特長を理解し、子どもたちが15歳になったときの姿を共有しながら9年間を見通した教育課程を編成・実施できることなどが挙げられます。
現在、中学校の先生が小学校で乗り入れ授業をしたり、6年生が年間30日ほど中学校に登校したりしていますが、子ども達がスムーズに中学校入学を迎えられる体制づくりができていると感じています。
令和5年度には施設一体型の義務教育学校が開校予定です。この町で育つ子ども達が、より深い学びを深めていけるよう、準備を進めています。

あびら
教育プラン

“挑戦する人”を増やす

安平町では、2019年4月から「遊育」「あびらぼ」「カイタク」という3つの事業を通じて、様々な「学び」から「挑戦」に繋げる独自の教育手法「あびら教育プラン」に取り組んでいます。
子どもから大人まで、自分の人生を豊かに生きるために挑戦する人を応援し、挑戦が次々と生まれる文化を作ることで、より良い町を目指しています。

あびら教育プランページをみる

あびら町教育の様子
あびら町教育の様子
あびら町教育の様子
あびら町教育の様子
あびら町教育の様子
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好きが増える

遊育事業では「好きが増える。好きが深まる。」をテーマに、自然を使って子どもが自分の「好き」と出会うための様々なコンテンツを提供しています。

幼児期-小学生向け

新しい世界に出会う

教えない放課後教室「あびらぼ」は、探究授業を通じて、これまで知らなかった新たな世界と出会うきっかけを作っています。
 

小学生-中学生向け

キミがつくる、世界でたった1つのプロジェクト

子どもたちが自分自身の興味関心に基づいてワクワクするプロジェクトをつくり、実践する。そんな子どもの探究活動をサポートする教室です。グループでの挑戦の場であるあびらぼに対し、ワクワク研究所は個人のやりたいに向き合っていきます。

子どもから大人まで みんなで創る夢への入り口

やりたいことやアイデアを持った「チャレンジャー」が熱い想いを発表し、賛同したサポーターから出資を募るリアルなクラウドファンディングイベント。発表する人も、想いを聞く人も、来てくれた全ての人が「もう少し自分も頑張ってみようかな。」と明日に希望を持てるような場所を作っています。

小中一貫教育

あびら教育プラン推進員チャレンジプロモーター松岡亮の顔写真

子どもも大人も「楽しい、やりたい」という気持ちを大切に

あびら教育プラン推進員
チャレンジプロモーター

松岡 亮
※令和3年公開時の情報

あびら教育プランでは子どもたちの「一歩踏み出す瞬間」に出会うため、様々な教育プログラムを提供しています。好奇心や感性を育み、学びや挑戦の土台を作る遊育事業。様々なテーマやスキルに触れ、子どもの世界観を拡げる公営塾あびらぼ。自分の興味関心に基づいてチャレンジする人を伴走する『ワクワク研究所』と『ABIRA Talks』。これらの活動を通して、変わらない自分の軸を大切にしながらも、社会の変化に合わせて常に自分をアップデートして挑戦していくスタンスを身につけてほしいと願っています。こういった「しなやかさ」と「たくましさ」を併せ持った子どもたちなら、変化の激しいこの時代を豊かに生きていくことができるはずです。
僕たちは、世界中の全ての子どもたちが豊かに生きる才能を持っていると信じています。大事なのは、一人ひとりの才能に目を向けること。そして少しだけ背中を押してあげること。そんな子どもたちのスタートラインを作り続ける安平町にぜひお越しください!

あびら教育プラン推進員チャレンジプロモーター松岡亮の顔写真

あびら教育プラン推進員

チャレンジプロモーター
松岡 亮

※令和3年公開時の情報

子どもたちの「一歩踏み出す瞬間」に出会うために。

あびら教育プランでは子どもたちの「一歩踏み出す瞬間」に出会うため、様々な教育プログラムを提供しています。好奇心や感性を育み、学びや挑戦の土台を作る遊育事業。様々なテーマやスキルに触れ、子どもの世界観を拡げる公営塾あびらぼ。自分の興味関心に基づいてチャレンジする子どもを伴走するカイタク事業。これらの活動を通して、変わらない自分の軸を大切にしながらも、社会の変化に合わせて常に自分をアップデートして挑戦していくスタンスを身につけてほしいと願っています。こういった「しなやかさ」と「たくましさ」を併せ持った子どもたちなら、変化の激しいこの時代を豊かに生きていくことができるはずです。
僕たちは、世界中の全ての子どもたちが豊かに生きる才能を持っていると信じています。大事なのは、一人ひとりの才能に目を向けること。そして少しだけ背中を押してあげること。そんな子どもたちのスタートラインを作り続ける安平町にぜひお越しください!

地域
コミュニティ

“地域で”子どもを育てる

「地域に支えられ、子どもが育つ」
都会に比べて互いの距離感が近く、助けてくれる人が周りにはたくさん。人が少ない町だからこそ、地域との子どもの共育が現代にも。安平町は昔から移住者が多い町でもあるため、移住者をあたたかく受け入れてくれる空気感があるのも嬉しいポイント。
子どもは早い時期から、多様な大人に触れることもできます。
20~30代単身の移住者も多く、元ヘアメイクアップアーティストで現在は動画クリエイター、デザイナー、経営者、元教員まで彼らの仕事も様々。
旅をしながら仕事をしたいという夢を叶えるひともいます。
ここに集まるそれぞれが安平の面白さに魅了され町の未来を作りたいと若者が集まり、安平の暮らしを楽しんでいます。

地域コミュニティが
ぞくぞく増えています

あかちゃんカフェ

地域の人と、赤ちゃん連れのお母さんが出会う場所

あかちゃんカフェの様子
あかちゃんカフェの様子
あかちゃんカフェの様子
あかちゃんカフェの様子
あかちゃんカフェの様子
あかちゃんカフェの様子
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地域のお母さん方イラスト

子育ての不安をのぞき、心休まる場所をつくりたい

あかちゃんカフェ主催
地域のお母さん方

あかちゃんカフェは初めて赤ちゃんを抱えるお母さんの孤立を防ぎたいと思ったことからスタートしました。移住したばかりの時や、子どもが生まれて間もない頃は右も左もわからず不安も多いはず。子育て世代を応援したい方々との世代間交流を図り、地域に馴染んでもらう機会になればとも考えています。
あかちゃんカフェの間は、お母さんは子どもを見られる距離にいながらも少しだけ子どもから離れて他の大人と話したり自分の時間を過ごしたりすることで少しでも開放感を感じてもらえたらと思っています。育児健診や同世代の集まりとは異なる、地域住民だからこそつくり出せる居心地の良さを感じながら、心が休まるひとときになると嬉しいです。

地域のお母さん方イラスト

あかちゃんカフェ主催

地域のお母さん方

子育ての不安をのぞき、心休まる場所をつくりたい。

あかちゃんカフェは初めて赤ちゃんを抱えるお母さんの孤立を防ぎたいと思ったことからスタートしました。移住したばかりの時や、子どもが生まれて間もない頃は右も左もわからず不安も多いはず。子育て世代を応援したい方々との世代間交流を図り、地域に馴染んでもらう機会になればとも考えています。
あかちゃんカフェの間は、お母さんは子どもを見られる距離にいながらも少しだけ子どもから離れて他の大人と話したり自分の時間を過ごしたりすることで少しでも開放感を感じてもらえたらと思っています。育児健診や同世代の集まりとは異なる、地域住民だからこそつくり出せる居心地の良さを感じながら、心が休まるひとときになると嬉しいです。

コミュニティスペース
ENTRANCE

薪ストーブのあるフリースペースで自分流の使い方を模索して。イベントも随時開催!

コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
コミュニティスペースエントランスの様子
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ENTRANCE施設長台正人さんの顔写真

町民に寄り添い、ともに安平町の未来を創っていく場所

コミュニティスペース ENTRANCE 施設長
台 正人さん
※令和3年公開時の情報

町民に寄り添い、ともに安平町の未来を創っていく場所

ENTRANCEは2018年9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」で被災した安平町の復旧、復興の流れの中で生まれた、安平町の未来への拠点となるコミニュティスペースです。
震災以降、安平町のことを気にかけていただいた多くの方々のご支援のもと、2019年11月にオープンすることができました。
日中はバスや汽車の待合所、地域のお母さん方のお喋り場所として使われ、放課後は地域の小学生~高校生が集い、異年齢の交流が生まれる場となっています。
また、レンタルスペースやチャレンジショップの場としても活用でき、町民の方の「これやりたい!」という挑戦の気持ちをサポートし、実現する事ができる場となっております。ENTRANCEは町のコミニュティスペースとして、町民に寄り添い、町民とともにこの安平町の未来を創っていく場所です!ぜひ気軽に遊びに来てください!

コミュニティスペースENTRANCE

ENTRANCE施設長台正人さんの顔写真

ENTRANCE 施設長

台 正人さん
※令和3年公開時の情報

町民に寄り添い、ともに安平町の未来を創っていく場所

ENTRANCEは2018年9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」で被災した安平町の復旧、復興の流れの中で生まれた、安平町の未来への拠点となるコミニュティスペースです。
震災以降、安平町のことを気にかけていただいた多くの方々のご支援のもと、2019年11月にオープンすることができました。
日中はバスや汽車の待合所、地域のお母さん方のお喋り場所として使われ、放課後は地域の小学生~高校生が集い、異年齢の交流が生まれる場となっています。
また、レンタルスペースやチャレンジショップの場としても活用でき、町民の方の「これやりたい!」という挑戦の気持ちをサポートし、実現する事ができる場となっております。ENTRANCEは町のコミニュティスペースとして、町民に寄り添い、町民とともにこの安平町の未来を創っていく場所です!ぜひ気軽に遊びに来てください!

コミュニティスペースENTRANCE

総合型地域スポーツクラブ
NPO法人アビースポーツクラブ

9つの少年団のほか、各種イベント開催。「<種目も世代も思考も超えて> みんながスポーツをたのしむ みんなでスポーツを楽しむ」

アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
アビースポーツクラブの様子
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アビースポーツクラブ事務局鳥實裕弥さんの顔写真

種目も世代も思考も超えて、みんなでスポーツを楽しむ町

アビースポーツクラブ事務局
鳥實 裕弥さん
※令和3年公開時の情報

安平町には地域住民がこれまで紡いできた素晴らしいスポーツ文化があります。
NPO法人アビースポーツクラブ(通称:アビー)は、震災をきっかけに立ち上がった総合型地域スポーツクラブ。現在9つの少年団が加入しています。
スポーツを『する・観る・育てる・支える』など様々な関わり方により、スポーツ文化の裾野拡大を目指すことで、子どもたちや地域住民の”夢・感動・誇り”が生まれます。
小さいお子さん向けのイベントや少年団活動の支援。お父さんお母さんが子どもと一緒に楽しめるイベントや高齢者団体等への指導者派遣。さらに指導者研修会や保護者セミナーなど『種目・世代・思考』の垣根を越えた活動を行っています。
これから安平町に来られる方には是非、そんなスポーツ文化に触れていただきたいです。
「安平町にはこんな素敵なスポーツ文化があるんだよ!」と周りにちょっぴり自慢したくなる。そんな環境創りを目指しています。

アビースポーツクラブ公式webサイト

アビースポーツクラブ事務局鳥實裕弥さんの顔写真

アビースポーツクラブ事務局

鳥實 裕弥さん
※令和3年公開時の情報

種目も世代も思考も超えて、みんなでスポーツを楽しむ町

安平町には地域住民がこれまで紡いできた素晴らしいスポーツ文化があります。
NPO法人アビースポーツクラブ(通称:アビー)は、震災をきっかけに立ち上がった総合型地域スポーツクラブ。現在9つの少年団が加入しています。
スポーツを『する・観る・育てる・支える』など様々な関わり方により、スポーツ文化の裾野拡大を目指すことで、子どもたちや地域住民の”夢・感動・誇り”が生まれます。
小さいお子さん向けのイベントや少年団活動の支援。お父さんお母さんが子どもと一緒に楽しめるイベントや高齢者団体等への指導者派遣。さらに指導者研修会や保護者セミナーなど『種目・世代・思考』の垣根を越えた活動を行っています。
これから安平町に来られる方には是非、そんなスポーツ文化に触れていただきたいです。
「安平町にはこんな素敵なスポーツ文化があるんだよ!」と周りにちょっぴり自慢したくなる。そんな環境創りを目指しています。

アビースポーツクラブ公式webサイト

安平町移住相談窓口

お電話での問い合わせ

8:30~17:15(平日)
担当 政策推進課 政策推進グループ(内藤・杉本)

0145-22-2751

0145-22-2751

Webでのお問い合わせ

 

以下ボタンをクリックし、専用フォームからお問い合わせください。クリック後、「北海道電子自治体共同システム 電子申請サービス」に移動します。

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