第2次 安平町総合計画 2017-2026

第2次安平町総合計画策定にあたってのポイント

 自治体を取り巻く主な環境の変化と課題等を踏まえ、次の4つの視点で戦略的な計画を策定します。

<自治体を取り巻く主な環境の変化・課題等>
 ○急激な少子高齢化の進展
 ○人口減少時代の到来
 ○町民の参画と協働によるまちづくりの必要性
 ○生産年齢人口の減少等による税収減、社会保障費等の増大に伴う厳しい財政状況
 ○地方分権の進展
 ○価値観やライフスタイルの変化に伴うニーズの多様化

視点1 多くの町民参画による町民と行政の協働の計画づくり

 計画の策定にあたっては、町民と行政による話し合いを通じて、それぞれの役割と責任を確認するとともに、町民一人ひとりがまちづくりに関心と責任を持ち、住む町に愛着を感じてもらえるよう、多くの町民に参画いただくことを基本とします。

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視点2 既存ハードを活用したソフト重視の計画づくり

 合併以降、一体性の速やかな確立と均衡ある発展を目指し、消防庁舎、はやきた認定こども園、給食センターなど公共施設の整備を行ってきましたが、今後は既存の公共施設や地域資源等を有効活用したソフト施策重視の計画としていきます。

視点3 地域の強み・弱みの分析による、明確な将来像を設定した計画づくり

 「新千歳空港」から15分で北海道らしい牧歌的な光景とのどかな丘陵が広がる当町の地理的優位性など、安平町らしさ(強み)を町民参画で洗い出し、こうした強みを未来へ活かし伸ばしていく「オンリーワン」と「地域ブランディング」などの施策により、全国的に知名度の低い当町のPRを主眼とした計画としていきます。

視点4 「選択と集中」「見直しと改善」を意識した実効性ある計画づくり

 今後、厳しい財政運営が予想される中、地方分権に対応した持続可能で自立したまちづくりを目指すものとし、特色や重点事業を明確化した「選択」と「集中」による財政状況に合致した実効性の高い戦略的計画としていきます。
 また、施策の目的や手段、現実的な成果指標を掲げ、より良い施策が展開されていく仕組みを持った計画づくりとしていきます。