平成30年9月6日3時7分に発生した平成30年北海道胆振東部地震から3年の月日が経ちました。多くのご支援を賜りましたこと、あらためまして心より感謝申し上げます。
 胆振東部地震から3年を迎え、今の安平を伝えようと、町と観光協会により、震災から復興までを伝える広告物を制作しました。
 私たちはいま、復興のシンボルとして「”自分”が世界と出会う場所」をコンセプトに、小学校から中学校までの教育を一貫して行う「義務教育学校」の整備を進めています。
 この整備は「未来へつながる復興まちづくりプロジェクト」と名付けられ、ふるさと納税、企業版ふるさと納税、そのほか多くのご支援により支えられています。引き続き、安平町にみなさまの温かいご支援をいただきますようお願い申し上げます

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