安平町橋梁長寿命化修繕計画を改訂しました

 安平町では、まちが管理する橋の健全性を長期的に確保し、橋の延命化や将来的な維持・更新費用の縮減を図るため「橋梁長寿命化計画」を平成25年2月に策定しました。

 高度経済成長期に建設された橋梁などの公共土木施設は、今後、本格的な更新時期を迎え、維持修繕に要する費用が大幅に増大することが見込まれています。特に、橋梁の更新に伴う費用は、他の施設に比べて膨大となり、また、老朽化による通行規制や重量制限は、社会的に大きな影響を及ぼすことから、適切な維持・更新を行うことが必要となっています。

 安平町の橋は、更新時期の目安とされる建設後50年を経過した橋の割合が平成29年12月時点では約4%ですが、20年後の2037年には約58%まで増加し、このまま対策を怠ると多くの橋の架替え時期を一斉に迎えてしまうことが懸念されます。

 本計画は、従来の「事後的な修繕・架替え」から、中期的な視点として「予防的な修繕」を行うことで橋の延命化を推進し、「計画的な架替え」を行うための長期的な視点を持つことで、橋の延命化及び、修繕・架替えに要する費用の縮減・平準化を図り、地域の道路網の安全性・信頼性を確保することを目的として策定したもので、平成29年12月にこれまで実施した点検や修繕の実績を反映したものに内容を改訂しています。

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