2　助成回数は1年度内の助成回数は制限しないが、通算助成回数は6回を超えない範囲で助成する。ただし、初めて治療を開始したときの妻の年齢が40歳以上の者の通算助成回数は3回を超えない範囲で助成する。

3　第2子以降の特定不妊治療を行うときは、それまでの通算助成回数に関わらず、特定不妊治療を行う子ども毎に初めて治療を開始したときの妻の年齢が40歳未満であるときは通算6回、40歳以上であるときは通算3回まで助成する。

2　町長は、事業の実施に当たっては、申請者の個人情報の保護に十分留意しなければならない。

この告示は、平成18年3月27日から施行する。

この告示は、平成18年5月30日から施行する。

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

この告示は、平成19年6月4日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、平成22年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この告示の施行の際現にこの告示による改正前の告示の規定に基づいて作成されている用紙がある場合においては、この告示による改正後の告示の規定にかかわらず、当分の間、必要な調整をして使用することを妨げない。

(施行期日)

1　この告示は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この告示の施行の際現にこの告示による改正前の告示の規定に基づいて作成されている用紙がある場合においては、この告示による改正後の告示の規定にかかわらず、当分の間、必要な調整をして使用することを妨げない。

この告示は、平成24年7月9日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、平成26年5月1日から施行する。

(経過措置)

2　平成28年度までの期間にあっては、妻が初めて治療を受けるのが40歳以上の場合の通算助成回数3回のうち年間助成回数は1年目3回、2年目2回までを上限とし、平成25年度以前に助成を受けていた者の年間助成回数は2回までとする。

3　この告示の施行の際現にこの告示による改正前の告示の規定に基づいて作成されている用紙がある場合においては、この告示による改正後の告示の規定にかかわらず、当分の間、必要な調整をして使用することを妨げない。

この告示は、平成28年4月18日から施行し、この告示による改正後の安平町特定不妊治療費助成事業に関する要綱の規定は、平成28年4月1日から適用する。

この要綱は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この告示は、公布の日から施行し、令和4年4月1日から適用する。

(経過措置)

2　この告示による改正前の規定に基づいて助成を行っている者については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この告示は、公布の日から施行し、令和5年4月1日から適用する。

(経過措置)

2　この告示による改正前の規定に基づいて助成を行っている者については、なお従前の例による。