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鉄道資料館
 鉄道に関する貴重な資料を収集・展示した鉄道資料館は、鉄道のまちとして発展した旧・追分町ならではの観光スポットでした。安平町となっても、そこに残る歴史は失われる事はありません。これからは安平町の観光スポットして、鉄道ファンを魅了します。

 資料館には鉄道ファン必見のD51機関車や、現在では希少なSL部品も保存展示しています。北海道の夢と可能性を乗せて走ったSLの雄姿をぜひご家族でご覧ください。
施設説明 SLの『D51 320号機』を保管。定例開館日はSL保存協力会の方が説明してくれます。
定例開館日 5月〜10月までの第2・4金曜日、PM1:00〜PM3:00
開館について 定例開館日以外の平日(AM8:30〜PM5:00):教育委員会職員がご案内します。
定例開館日以外の土日祝(AM10:00〜PM2:00):隣接する鹿公園管理人がご案内します。
※定例開館日以外で見学を希望する場合は、教育委員会社会教育グループへご連絡下さい。
休館について 11月〜4月の冬期間は休館します。
料金 無料
住所 北海道勇払郡安平町追分白樺2丁目14番地
電話 安平町教育委員会社会教育グループ 0145-25-2083
■ 展示車両「D51 320 蒸気機関車」の概略
製造日 昭和14年11月11日
製造場所 日立製作所
大きさ 長さ19.5m 幅2.78m 高さ3.98m 重さ123t 車輪の直径1.4m
入る水の量20立方m 積める石炭の量8t 馬力1565馬力
主に走った
線路
函館、千歳、室蘭、夕張の各線
走った距離 2,752,188km

SLまめ知識

「51 320」は「デゴイチ サンニーマル」と読みます。「D」は動輪の数(SLの車輪)。「D」は4つの動輪、ちなみに「C」は3つの動輪を表します。


 鉄道資料館は昭和51年に『D51 320 蒸気機関車』1両のほか多くの部品をはじめ、鉄道に関する資料等の展示施設として開館しました。館内には、機関車を中心に両側に自動ブレーキ弁・油ポンプなどの部品や、大正時代の駅・機関区・保線区の旗などのなつかしい品々が展示されています。現在、安平町追分SL保存協力会の協力で機関車の保存整備等に努めています。
 追分の歴史を作ってきた鉄道とSL。はじめ資料館の中に保存される予定だったSLは『D51 241号機』。日本で最後に走ったSLとして、町民のみんなに愛されていたSLです。 しかし、このSLはまさかの火事により燃えてしまいました。現在、鉄道資料館の中には『D51 320号機』が代わりに保存されていますが、資料館の外には、『D51 241号機』の焼け残った正面の扉と、動輪(車輪)も展示されています。
 鉄道資料館には、『D51 320号機』のほか、駅で使われていたもの、SL部品などを展示しています。また、町内の人が撮った黒煙を上げながらかっこよく走るSLの写真もあり、毎年たくさんの人が訪れています。この鉄道資料館に保存されているSLの『D51 320号機』は、建物の外へ出すことができます(ディーゼル車が押します)。SLの車輪が動くのは道内でもかなり珍しいことなのです。SLを建物の外に出す作業は、『安平町追分SL保存協力会』という、むかしSLの運転手をされていた方や線路を直す仕事をされていた方などが集まって作った会の人たちが行っています。

 むかし、追分は「鉄道のまち」として有名でした。『SL』と呼ばれる、石炭を燃料とした汽車の基地があり、今よりたくさんの人が暮らしていました。しかし、石炭に変わり石油を燃料としたディーゼル車が登場し、しだいにその姿を消していったのです。
 そして、昭和50年12月24日、日本で最後のSL運行がこの追分で行われました。町民からSLを何とか保存しようという声があり、駅のよく見える、今の場所に鉄道資料館を建設したのです。

明治22年 北海道炭鉱鉄道会社の室蘭−岩見沢、夕張線鉄道敷設が認可され、追分(当時アビラ)は、夕張線の分岐点となる。
明治25年 岩見沢−輪西間、追分−夕張間の鉄道開通する。追分機関車、追分駅が開設される。
明治39年 鉄道国有法が公布され、国有鉄道に買収となる。
大正7年 追分機関庫全焼。
昭和11年 追分機関庫が札幌鉄道局追分機関区となる。
昭和40年 追分線(石勝線の一環、追分−千歳17km)の建設工事開始
昭和50年 夕張間−追分間にわが国最後のSL走る。
昭和51年 追分機関区扇形車庫全焼。鉄道記念館開設
昭和52年 追分機関区扇形新車庫完成
昭和56年 石勝線開通
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